世界各国の年越し・お正月の過ごし方とは!?
皆さん、こんにちは!
クリスマスも終わり2018年はもうすぐそこですね。
皆さんは年越し、お正月をどのように過ごされますか?
年越しには友達や家族と賑やかに忘年会をしたり、お正月には親戚のみんなとゆっくりしたり、主流なものはありますが過ごし方は人それぞれだと思います。
それでは、日本以外の国ではどのように過ごすのが主流なのでしょうか。
ユニークなものを集めてみました!
①スペインの年越し
新年の12秒前からマドリードのプエルタ・デル・ソルという広場で大きな時計の音に合わせて1粒ずつブドウを食べていきます。12粒全て食べ切れたら願いが叶うという風習があるそうです。
②エクアドルの年越し
その年にわだいとなったネガティブなイメージが強い人を人形にして、年越しの瞬間にその人形を燃やすのだそうです。「嫌なことを焼き払い、新年を迎える」という意味が込められているようです。
③ルーマニアのお正月
本物の熊の毛皮をかぶって歩くイベントが開催されるそうです。紀元前から続くといわれているとても伝統的なイベント。
④エストニアのお正月
「新年に豊富な食料を確保できるように」という願いを込めて1日に7回も食事をするそうです。
調べてみたら、他にもたくさんの過ごし方がみつかりました!日本とは全然違うものがあってとてもおもしろいです。
もっと知りたい!という方はこちらから↓↓↓↓↓
http://spotlight-media.jp/article/231389114414713134
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